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カツシン!!VAPE(電子タバコ)初心者

VAPE(電子タバコ)とネットのお話。

Atlantis Evoの4ml extended versionを買ったレビュー!

VAPE(電子タバコ) VAPE(電子タバコ)-アトマイザー:クリアロマイザー

以前ご紹介した、Aspire EVO75 kit

 

スターターキットとしても、可変ワッテージが手軽に調整できるなど、簡単に使える割に奥の深いオススメなMODですが、付属のアトマイザーがAtlantis Evoです。

Atlantis Evoの特徴は付属のコイルがクラプトンコイル!

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クラプトンワイヤーはカンタルワイヤーに更に細いワイヤーが巻きつけられたものです。

クラプトンワイヤーのおかげで濃密なミストを発生させつつも、スピットバック/リキッド漏れも少なく超優秀!

最近ではもっぱらRTAメインで使っている私ですが、遜色なく使えつつもお手軽なため、Atlantis Evoを追加購入することにしました。

という訳でAtlantis Evoのレビューをしていきたいと思います。

基本の作りはAspire Cleitoと一緒

Cleito(クリート)と同じく、タンク上部のパーツと下部のパーツでタンクガラスを挟み込んでいます。そのため、タンク容量を簡単には大きくできません。

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左はガラスだけを外した状態ですが、コイルのネジでアトマイザーの上下が繋がる作りになっています。要はコイル本体の長さにタンクの縦の長さが依存します。

 

そこで…、Aspire Cleitoタンクには金魚鉢タンクが存在しています。 縦がダメなら横に伸ばせですね。

うーん。うーん。

ちょっとネタっぽくないですかね??

そもそもCleitoタンクは、爆煙かつ味もよく出るクリアロマイザーですが、スピットバックが強く何だか常用には向かないように感じていました。。。

 

お話をAtlantis Evoに戻します。

Atlantis Evoの4ml extended versionの開封レビュー

Atlantis Evoではステンレス製のコイル部延長パーツでタンクの全長を長くすることで、容量を4mlまで増やす形状を取っています。4ml程度のタンク容量があれば1日フルに使ってもリキッドを追加無しで大丈夫な方が多いのでは?

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換えのコイル(Atlantis EVO Replacement Atomizer5個セット)と同時に購入しました。

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磁石でフタが接地しているマニュアル付きのパッケージ。なかなかオシャレです。

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中身を出すとこんな感じです。既にプリペイドコイルがセットされた状態です。アトマイザーの下に入っているドリップチップ風の鉄の筒が、コイルの伸張パーツです。

 

付属のタンクガラス(パイレックス)は2ml用と4ml用がそれぞれ一つ、コイルも0.4Ωと0.5Ωがそれぞれ1つ(左下のスペアが0.5Ω)。(2ml専用のAtlantis Evoを購入した場合、パイレックスガラスのスペアが2ml・伸張なしになるようです)また、コイル内のコットンは日本製のオーガニックコットンだそうです。

 

パッケージから取り出し、そのままリキッドチャージするのみで使用できますが、おもむろに分解してみます。

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エアフローは無段階調整でコイルやパーツの構成などはCleitoタンクとほぼ同一です。

本パッケージの特徴である、4ml extended versionに切り替えてみたいと思います。

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先程のドリップチップ風の伸張パーツを付けてタンクガラスを4mlのものに切り替えます。

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少し無骨ですが、2ml⇒4mlの切り替えは簡単です。見た目はほぼCleitoタンク。

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NX75に4mlで乗せてみると若干頭でっかちです。

Atlantis Evoのコイル

先程の開封時のパッケージに記載がありましたが、付属のコイルのスペックは以下のとおりです。

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抵抗値 0.4Ω 0.5Ω
ワッテージ 40-50W 35-40W
ワイヤー素材 カンタルクラプトン
ワイヤー直径(Φ) 28Gのワイヤーに35Gのワイヤーを巻いた物
チムニー直径(Φ) 5.4mm 4.0mm
コイル間隔 1.9mm 1.5mm
コイルは◯でも代用可能

その他のAtlantis製品のコイルに互換性があります。

Atlantis Evoの味の良さの特徴は、コイル(クラプトンワイヤー)にかなり依存していると感じています。互換性があるとはいえ、Atlantis Evo専用のコイルを使用したほうがいいと思います。

Atlantis Evoは漏れにくい

2週間ほど定期的に使用しましたが漏れはありませんでした。アトマイザーを倒した状態で保管してしまったときもありますが、問題ありませんでした。

 

同じくアスパイアのCleitoタンクもほぼ同様の構造で漏れにくかったですが、非常にガラスのはめ込みなどがキツく、分解が難儀でしたが、Atlantis Evoに関してはこのあたりも改善されているように感じました。想像ですが、ガラスと接点になるゴムパッキンの柔軟性が向上したように感じます。

Atlantis Evoのドリップチップは交換不可

タンクの上蓋とねじ切りで接地しているからか、ドリップチップの接続は不可能です。(Cleitoタンクと同様)私はドリップチップは基本最初から付属のものしか使わないのでデメリットには感じませんが、嫌う方もいると思います。

過去、購入して使用したことのあるアトマイザーとの比較

私のクリアロマイザーの使用経験は、MELO III Mini、Nautilus X、CleitoTank程度です。

沢山のクリアロを使ってきた訳ではありませんが、比較的評価のいいクリアロマイザーを使っていると思いますが、Atlantis Evoは既製品のコイルを使ったクリアロで一番の安定感!

私自身はRTAをメインに使用しフレーバー寄りの使用感が好みですが、高ワッテージでの煙量を増やした状態でもスピットバックも少なく、味を楽しみたいシーンにも煙量を増やしたいシーンにも活躍する非常に満足度の高いクリアロマイザーです!

 

この満足感はクラプトンワイヤーが寄与していると思われます。

 

非常に満足度の高いアトマイザーですが……

Atlantis Evoの4ml extended versionにすると…

同じワッテージ、同じコイル(もちろん同じ抵抗値)、同じMOD、同じリキッドを使っていても煙量・味共に激減します。要は伸張パーツ以外は100%同一の使用環境です。

 

すっごく謎なのですが、伸張パーツのせいでしょうか?

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Cleitoタンクのコイルは上部までコイルと綿が詰め込まれていますが、evoコイルは伸張パーツ分だけコイルの無い部分が発生します(当然ですが)。そして、ドリップチップまでの距離が長くなります。

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はっきり言ってしまうと4mlの伸張パーツを使った状態では使い物になりません。

 

欠点は、ドリップチップ交換不可、伸張パーツ利用時の味・煙量の低下の2点くらいだと思います。

 

反対に以下に当てはまる方には自信を持っておすすめできるアトマイザーです。

  • クリアロマイザーが欲しい
  • 漏れないクリアロマイザーが欲しい
  • クリアロマイザーでも味や煙量にこだわりたい
  • クリアロマイザーでもクラプトンワイヤーがいい!
  • ドリップチップの変更は不要
  • 2mlのタンクでも十分

 

実売価格は2800円前後、べプログでも同価格、送料無料なのでポイントをためている方などはべプログでもいいと思います。Atlantis EVO【Aspire】

また、2mlの拡張パーツ無しであれば、べプログでは100円安く設定されています。4mlにしてしまうと換えのタンクガラスなしになるのでタンク容量にこだわりの無い方は絶対に2ml推奨です。

 

換えのコイルは他のAtlantis製品と互換性がありますが、Atlantis Evo用のクラプトンワイヤー製のコイルを使用した方がいいと思います。