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カツシン!!VAPE(電子タバコ)初心者

VAPE(電子タバコ)とネットのお話。

Kanger DRIPBOXはRBAデビュー/お試しにうってつけのボトムフィーダー入門機!

RBAって美味しいの?

面倒じゃないの?続けられるの??

タンクアトマイザーじゃダメ??

 

結構飽きっぽい性格&VAPE初心者の私はRBAを続けられるか不安でした。

※RBA(ReBuildable Atomizer/コイルを自身で巻くアトマイザー。詳細や種別は過去記事をご参照ください:RBA RDA RTA タンクの違いとアトマイザーで迷ったらAspire Quad-Flexサバイバルキット

 

そんなこんなのタイミングで購入したのが『Kanger DRIPBOX』です。

 

私自身、常用しているMODは売れ線で初心者にも優しいiStick Picoなのですが、Kanger DRIPBOXはその他のVAPEの選択肢を広げる意味でも買ってよかったMODでした!

 

 

Kanger DRIPBOXがRBAデビューにオススメな訳

という訳で何でオススメなのかの理由について最初にまとめてみたいと思います。

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  1. コイル+コットンのセットが売っている
  2. コットンの変更だけでRBAを楽しめる
  3. ボトムフィーダー機だからRDA(ドリッパー)の運用もラク
  4. ボトムフィーダーの入門機としても

1〜2.RBAの一番の不安は続けられるか?だと思います。アトマイザーを買ったとしても自作のコイルを続けられなければ宝の持ち腐れになってしまいます。

 

結果クリアロマイザーでよかったとなってしまうことも。

その他にもRBAの良さは理解しつつもコイルを巻いたりするのが面倒!という方もいるかもしれません。

 コットンとビルド済みのコイルのセットが販売されています。

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タブレット系のお菓子、薬のようなパッケージにコットンとコイルのセットが入っています。形が崩れているのはご愛嬌…。

もちろん、コットンを変えれば引き続きコイルは使えるため、ある程度経済的に使い回しが可能です。

 

3.初心者ならではの偏見かもしれませんが、玄人な人ほど小さなアトマイザーを志向するように思っています。

 

個人的には持ち運びや外にいることも多いので、RDAで都度リキッドを追加しながら吸うのも面倒なんですよね…。

 

この面倒さはボトムフィーダー機(別名スコンカー)であれば解決!

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Kanger DRIPBOXの仕様

  • 最大ワット数:60W
  • 出力:3.7V
  • 下限抵抗値:0.2Ω
  • リキッドボトル:7ml
  • 使用バッテリー:18650(未付属)

ボトムフィーダーのリキッドチャージの仕組み

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  1. リキッドボトル
  2. リキッドボトル内のパイプを通って…
  3. アトマイザーとの接続部分。リキッドの通過する穴が空いています。
  4. アトマイザー側にも穴が空いています。
  5. ウィックが付いた状態

リキッドボトルは結構しっかりと押し込まないとリキッドが供給されません。

 

RDAの味の良さとタンクのリキッド保持力を兼ね備えているのがボトムフィーダーです。以前はボトムフィーダー機は高級MODのみでしたが最近では本製品を含め、iStick PicoのEleafからも廉価な製品が発売されています。

Kanger DRIPBOXの付属品

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  • 本体・アトマイザー(Subdrip RDA)
  • マニュアル
  • 換装用コイル+コットン
  • 換えのコットン
  • リキッドボトル(本体付属+予備(キャップ付き))
  • USBケーブル
  • 備品(ネジやコイル、Oリング)

Kanger DRIPBOXのデメリット・メリット

  • VWモード・温度管理機能なし
  • コイルの抵抗値などは別途オームメーターなどが必要
  • ボトムフィーダーのメリットを活かすのが難しい

 

5クリックで電源オン、長押しで通電、更に5クリックで電源オフの最もシンプルなテクニカルMODの仕様で扱いは簡単な反面、温度管理やVWモードなどの機能は存在していません。また、液晶もありません。そのため、抵抗値を確認するためのオームメーターなどが必要になります。

 

実際に使ってみると個人的には、ボトムフィーダーの活躍の場があまり多くありませんでした。

最近は継続的に利用するリキッドはRTAで利用、たまに家だけで試すリキッドであればRDAで利用します。

 

となると、リキッド保持力の高さボトムフィーダー機の活躍の場所が減ってきています。このあたりは個人の好みがかなり出ると思います。(RDAも難なく使い続けている人、ボトムフィーダー機をメインで使っている人などもいらっしゃるので…)

 

以上から考えるとメリットは

  • RDAデビューしてみたいけど悩んでいる
  • ボトムフィーダー機も安価に試してみたい
  • 既にお気に入りのRDAを既に持っている(スコンカー対応のRDA前提)

という方にはオススメの機種だと思います。

 

反対に電子タバコ初体験や1台目のMODとしての購入はおすすめできません。

 

同じリキッドを使ってここまで味や風味が違うのかと驚き、RDAとクリアロの味の差を実感したのがKanger DRIPBOXでした。 

海外通販に抵抗がなければEverzonで安価に購入が可能です!

 Kanger Dripbox 60w Starter kit-7.0ml

 

換えの出来合いコイルも安価です。

Subdrip Replacement Coils

 

Kanger製、DRIPBOXで温度管理まで搭載した上位版の機種がありますが、かなり大きい機種で少し持て余すようにも感じますが、あるにはあります。

Kanger Dripbox 160W Starter Kit

 

Everzonでの購入体験は以下をご参照ください。

※筆者はEverzonでの購入は該当記事の別商品で、Kanger製品は購入したことがありません。問題ないかと思いますが、確認の上ご自身の責任の範囲でお買い求めください。

 

あると便利!ASPIRE QUAD FLEX SURVIVAL KIT はクリアロの他、RDTA、RDAにまで対応可能です。スコンカー(ボトムフィーダー)対応しています。

以上です!

Kangerの製品はその他の製品もリビルドを視野に入れた物が多いです。今回ご紹介のDRIPBOX以外にも、TOPBOXやSUBOXなどのスターターキットもリビルドができるタンクと簡単なキットがセットになっています。

出来合いのコットンを売り続けた方がメーカー的にはおいしいとは思われますが、VAPEの楽しさや美味しさを知ってもらい、VAPEユーザーの裾野を広げていった方がメリットがあるというスタンスの現れが、リビダブル前提の製品仕様展開だと勝手に思っています。