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カツシン!!VAPE(電子タバコ)初心者

VAPE(電子タバコ)とネットのお話。

パクリ(パクられ)に強いサイトやコンテンツとは?キュレーションと戦う具体案

パクリ、パクられ論争、キュレーション問題。過熱してますね。

今現在の検索結果を見回すとDeNA系列全般とその他一部キュレーションか検索に強い事は事実です。

 

そして、『リライト行為そのものを防ぐことは非常に難しい』です。 (DMCA侵害申し立ても、リライトの程度や多数の盗用元から切り貼りされた場合、その申請を通すことは困難だと思います。)

 

ではどんなサイトならこれらのサイトに立ち向かえるのでしょう?

個人や中小規模で戦いうるコンテンツ力についてまとめてみたいと思います。

 

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1.対話型コンテンツ

エンタメ性やキャラクターなどで固定ファンが付く可能性が高く、現状で一番パクリが難しいサイト群に思われます。

 

ただデメリットもあります。

 

  • コスト高
  • 純粋な記事単体で見るとseoの効果は微妙、かも?
  • コスト高なため、高単価な案件(高単価なアフィリエイトジャンル)でしか実施できない?

 

ウェブライダーさんのように大手クライアントと組んでサイト運営する場合などにも有効かもしれません。

 

小規模ながら各種データは、自サイトでも少しだけ実践した結果があります。そのデータを見ると記事の滞在時間などは長いのですが、SEO的にはあまり良い結果が出ていません。(バズってないので、バズが加わっていればまた別の結果だったかもしれません)

 

また、他社さんの過去記事を見ても、対談形式のコンテンツを公開後に削っている場面も見受けます。

 

検索した人の「知りたい!」という欲求にストレートに回答出来ていない、もしくはどうしても長くなるため、中だるみが発生し易い可能性もあります。

 

辞書的に調べ物をしたかった人に、漫画や対談を見せて取りこぼす。そんな可能性もありえそうです。(特にネタ系は好き嫌い出やすそうです)

 

最適解としては、

  1. 対話型コンテンツをバズ専用と割り切る
  2. バズ後に対話形式を一部削り、テキストコンテンツも足す

といったところでしょうか。

 

2の場合、部分的にコピペしてリライトすることも可能ですが、普通の平置きのテキストコンテンツよりは難しいと思いますし、オリジナルのほうが記事としての完成度が上回り、キュレーションやリライトにも負けにくいコンテンツになる可能性が高いです。

 

2.個を売る系:己自身がコンテンツ

ヨッピーさん、山本一郎さん、イケダハヤトさん、はあちゅうさん などなど

今更僕が言及する必要も無い方ばかりです。

 

パクられには最も強いと思います。

固定のファンがいて、定期的にバズや炎上があればサイトにとって燃料補給されます。

 

ただ、独自の個を打ち出すには、飽きられない努力や見せ方の工夫も必要そうです。また、瞬間的に彼ら、彼女らのようなスターダムに立つ事は困難ですので時間を必要とします。

 

特に炎上だけに頼っていたり、炎上時の被リンクメリットを理解していない場合は、どこかで尻すぼみになる可能性が高いですし、対立をあおり敵対する=ファン層を狭めるに繋がります。

 

いいんですけどね。

ただ対立煽って、狭めたファン層でサロンなどで早めのマネタイズをやると尻すぼみ真っしぐら。似た属性の人しか読んでくれないコンテンツメーカーになるのでは?

 

個を売るなら検索クエリ創出型

この検索クエリ創出型マーケティングが大切と説いていたのは、あの梅木さんです。(詳しく知りたい人は「検索クエリ創出型」でググってください。リンクはナシだ!)

 

MERYやWelqは名指しの検索母数があります。

MERY:月間検索母数135000回

Welq:月間検索母数1600回

 

先程の例示した人たちも名前で検索クエリがあります。

 

イケダハヤト:月間検索母数33100回

僕がイケダハヤトさんが炎上してて(最近は燃えてない)、微妙な感情を抱いたとしても、ビジネス目線でやっぱり凄いなって思うのはこの辺りです。真似したいかと言われると……。

 

『まだ東京で消耗してるの?』

 

一応キーワードツールで確認しましたが検索する人はいないみたいです。

ただ、これ結構色んなところで使われてますよね。

キャッチコピーとして優秀だと思うし、彼の発言でなければここまで使われてないと思います。

 

個を売る系は飽和気味?

最近は「ブロガー」という切り口で、のし上がっていくハードルは上がっていると思います。

一つに炎上系のコンテンツは飽きられつつありますし、炎上させるネタもより強い火力の記事が必要になります。

 

そして、個を売れるほどの個性がある人は、既に何らか注目を浴びている可能性が高そうにも…。

ここを努力や地道な活動を経て人気ブロガーやインフルエンサーになっていくのは至難の技にも思います。

 

3.高い専門性の特化サイト+画像

単にテキストで専門性が高い事を書けるだけでは今後かなり苦戦すると思います。

 

ビジネスにおいて手間や工数がかかる=参入障壁ではあります。

 

ただDeNAなどのキュレーションが、もっと細かいサイトジャンルに入ってこないとも限りません。

 

最近検索で見かけなくなってしまっているnanapiなんかも小規模化に舵を切っていたような。

資本力のある企業が、どこまで小規模化にも注力するかの今後の見通しは不明ですが、『小規模サイトを量産すること=労力は増えつつも売上へのインパクトは少ない』となりますので、大企業はどちらかと言うと大規模サイトがメインになると思います。

 

専門性が高めの特化サイトは実験中ではありますので、また何か書ける日が来たらまとめたいと思います。

 

高い専門性の特化サイト+画像の「+画像」がヒントだったりします。

分かりやすさ+構成力+程良い規模感のサイトというのが現段階で重要そうだと判断しています。

 

4.少ないアクセスでも収益率の高いサイト作成

少ないアクセスで売上を立てる場合、収益源はアフィリエイトが主体になるかと思います。

アフィリエイトサイトでも中~大規模サイトは沢山ありますが、どちらかと言うと少ないアクセスで売上るには小規模サイトの方が効率が良さそうです。

 

私自身がこの辺りは経験不足なので、割愛します。

ただ、これまで従来の大規模サイトがあまり攻めてこなかった、アフィリエイト向きのキーワードにもwelqなどのキュレーションサイトは入ってきているとも聞きます。

 

その他にも出会い系やアダルトサイト等、大企業はコンプライアンス上参入しにくいジャンルを攻めるのも一つの手ではあります。(僕はやってません。念のため)

 

とりあえず1〜4のまとめ

1と2は結構、難易度が高いように思います。

3と4の方が現実的なようにも…。

 

ただ、ここは好みも大きく出るので一概には言えませんし、魅力的な記事を書くはてなブロガーさんも沢山います。

 

やっぱり好みってのは大きい!

 

負けてしまう可能性の高いサイト

  • バズ・炎上頼り
  • 雑記寄り
  • 中途半端な規模感のサイト

 

雑記寄りでもすごく面白い記事を書くブロガーさんもはてなブログには多いので、一概に何において負けるの定義をつけにくいですが、 今よりSEOを主体としたアクセスの獲得は厳しくなっていくように思います。

 

雑記寄りでもカテゴリ分けをして、そのカテゴリ内での専門性を高めつつ、キーワードへの解を用意していくことで検索からのアクセスも安定させることも可能そうではあります。(ただいくつかの条件がありそうですし、状況に応じては変動が強めになりそうな雰囲気を感じてます。)

 

一番割を食うサイト

  • 中~大規模なサイト
  • バズしにくいジャンルでストック型の情報中心のサイト

 

中規模が~3000記事程度の記事数、大規模サイトはそれ以上と一旦定義してみましょう。

 

運営歴3年ですと年1000記事、1日約3記事ペース。

キュレーションサイトは1日10~30記事くらい更新されているように見受けられます。

(welqは直近の新着記事で1日100以上更新していました。)

 

ターゲットとするサイトのカテゴリにもよりますが、1000〜3000記事程度を一つのお題について作ろうとすると徐々に重複が出てきます。

例えばでダイエットというお題で1000~3000記事だと結構厳しいと思います。

 

もう少しカテゴリを絞ったほうが良さそうなのが現状です。

  • 100~300記事程度で網羅できるジャンルに絞る:糖質制限ダイエットなど。
  • もしくは、キュレーションのように多更新に振り切る

 

キュレーションサイトの単一記事が上位にいるキーワードに対して、数千記事程度のサイトで戦うのは結構しんどく、反対に特化してしまったほうがまだ戦えるという印象です。

 

この辺りは保有するサイトのデータによるものなので掘り下げた内容を書けそうです。

ただ、現状では保有するデータ(サイト数)が少ないので、異論ある方もいるかもしれません…。

 

少なくともダイエットなど結構大きめのワード+派生ワード(や関連ワード)を単一の記事で上位を取るのであれば、キュレーションサイトのように1サイト内にものすごい量の記事があり、更新数が早く、ドメイン力が強い方が有利な現状は検索結果から見て取れます。

 

 

思いつくままにざざっと何パターンか書いてみました。

最近もGoogleの変動がありましたし、

実践済みのもの、実践経過中のもの、実践後完全放置もの、などなど手持ちの経験と周りの方々のサイトや記事などを参考にしつつ、パクられても強くあれるコンテンツについて考えてみました。