カツシン!!VAPE(電子タバコ)初心者

VAPE(電子タバコ)とネットのお話。

プルームテックのたばこカプセルが余るなら!たばこ代の節約ができるかも!

プルームテック最近始めました。

 

1日1箱以上のスモーカー(10年以上)が、 iQOS(1年)→VAPE(ノンニコチンで半年程度)→完全禁煙(約3ヶ月)と経由して、プルームテックにたどり着きました。

 

実はこのブログ数ヶ月放置していまして、その理由はノンニコチンなしのリキッドで十分我慢できていたから。要はニコチンを摂取しなくても大丈夫な体になったところVAPEにも若干の飽きが来ていたという……。

元喫煙者でタバコの代用品としてハマった電子タバコ(VAPE)だったので、ニコチンへの依存感が薄くなった時点で、煙を吸うという行為の目的を失いました。 (個人差あるとは思います)

 

もう間もなく東京での販売も開始されるプルームテックですが、でもって使い方によっては【たばこカプセル】が余ります

前置きが長くなりましたが、プルームテックのたばこカプセルは上手に使えばタバコ代の節約になりそうだったので記事にしました!!

プルームテックのたばこカプセルは余る

私自身は、後述する代用品でのたばこカプセル使用で現実的にはどの程度余るかまだ試せていません。近日、関東でも発売される予定のプルームテック本体セットは購入予定なので、実体験のうえ、追記していきたいと思います! 

プルームテックのたばこカプセルの価格

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460円の1パッケージに5つのたばこカプセル(+カートリッジ) 1つのたばこカプセルで50パフ(50回の吸引)が基本で、5カプセルで合計250回の吸引回数が基本仕様の設計になっています。

460円÷250吸引=1.84円/1吸引

基本仕様からすると1吸引は1.84円です。

プルームテックのキック感

ニコチン入りリキッドを吸っていた人の意見では、プルームテックの方がよりタバコに近いという意見もあります。

ただ、紙巻きのタバコから直接プルームテックに移行した人は、

『物足らない』

『キック感が足らない』

と感じる方も多いようです。

私自身、半年以上ニコチンなしの生活をしていた上に、VAPEに切り替え前は、 iQOSを1年以上使っていました。 電子タバコ的な物にある程度慣らされている前提の意見として見ていただければと思います。 最初の20パフ目まで程度はニコチン特有のキック感が得られますが、30~50回目はそこまで感じません。 (私自身が、ニコチンを欲さない体になっているので、紙巻きのタバコやiQOSからプルームテックに切り替えた人からするともう少し物足らなく感じたり、ニコチン切れを感じるかもしれません。) 実験で100パフまで繰り返し吸ったりもしましたが、 30~50回目=50~100回目 と倍以上のパフ回数を繰り返しても十分な吸いごたえがありました。 と言うことは……。実はプルームテックのたばこカプセル代は結構節約できるのでは?と思いました。

プルームテックの仕組み

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※画像:たばこカプセルパッケージ裏面を撮影

上図はたばこカプセルの裏面ですが、 プルームテックの仕組みは上から順に、

  1. たばこカプセル
  2. カートリッジ(リキッド入り)
  3. バッテリー

となっています。 基本のしくみは電子タバコと一緒です。

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↑は電子タバコの煙が出る仕組みの概要図とiQOSの比較図です。

図左のiQOSは物理的にタバコ葉を熱する一方、

電子タバコはコイルにより加熱されることで気化したリキッド(グリセリンなど)を吸うことになります。

プルームテックのカートリッジの中身の成分

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※画像:たばこカプセルパッケージ裏面を撮影

プルームテックのカートリッジ成分はたばこカプセルのパッケージに記載がありますが、

  1. グリセリン
  2. プロピレングリコール
  3. トリアセチン

だそうです。 グリセリンは通称VG、プロピレングリコールはPGです。 何を言いたいかといいますと、『プルームテックはほとんどVAPE(電子タバコ)と同じ仕組み』ということです。 煙を出す仕組みから、煙の中身の成分もほぼ一緒です。

プルームテックのたばこカプセルを分解

じゃあ何が違うのか?というとたばこカプセルの存在です。

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※画像:プルームテック購入時に付属されているチラシ『はじめにお読みください」より

図解からも分かるように、『プルームテックは気化したグリセリン』を『たばこカプセル』を 経由して吸うことになります。

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たばこカプセルを分解してみました。たばこカプセルの中にはミルで挽いたコーヒーの粉状のようなタバコ葉が入っていました。 このたばこの粉に蒸気(気化したグリセリンなど)を通過させることでタバコのニコチンなどが肺を経由して体内に取り込まれることになります。

まとめると、、、

電子タバコ(VAPE) + たばこカプセル ≒ プルームテック

余ったたばこカプセルを活用する方法

前置きが長くなってしまいましたが、ここからが余ったたばこカプセルの活用方法です。 『余ったたばこカプセルをVAPE(電子タバコ)に接続して使う』です。 仕組みがほとんど一緒な以上、使い方によってはカプセルを活用できるはずです。 

たばこカプセルをVAPEに接続するには?

一般的な電子タバコ(VAPE)を用意します。

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上記はペン型ですが、Box型の電子タバコでもOKです。リキッドはなんでもOKですが、たばこカプセル自体に味が付いているので、無味のVGとPGが混合されたもののほうが無難です。

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たばこカプセルを接続可能なドリップチップを先程の電子タバコ(VAPE)に接続して、たばこカプセルを乗せます。

後は普通の電子タバコの使い方と一緒です。 

Ploom TECHカプセル接続アダプター

前出のセットは電子タバコの通販サイトべプログで購入が可能です。 

どのくらいタバコ代の節約になる?

1つのたばこカプセルで50パフが基本仕様ですが、倍の100パフ(2回分)使用したとして、 元々1パッケージ(5カプセル、460円)を1日で吸っていたとすると 460円×30日=13800円から単純計算たばこカプセルの消費量が半分になるため、6900円の節約になります。先程のべプログのセットが送料込みで4900円なので1ヶ月で元が取れる計算になります。

中長期でのランニングコストは、リキッド(ファンタジーグリセリン)は1000円以下+コイル5個で1300円程度です。 ファンタジーグリセリンは少なめに見積もっても3ヶ月分以上ありますし、 コイルも付きで2~3個交換でOKなので、1ヶ月換算のランニングコストは1000円程度です。 1日1パッケージ(たばこカプセル5個)消費していた人であれば、毎月約6000円程度の節約が可能です。

試す前に事前にテストしてみてください

プルームテックを仕様時に50パフ終了するとランプが点灯し、交換のお知らせがあります。 この時、1回は変えずにもう1セット使いまわしてみて再度50パフ分使用してみてください。 この使用感でニコチンの感じ方や吸った満足感が維持できていると判断できるのであれば本記事の節約方法でコストダウンが可能です。

また、100パフに近づくに従って、『少し物足らなくなってきているな〜。』と感じた方も工夫のしどころが残っています!

キック感を増すメンソールリキッドの活用

もしこれまでにプルームテックの吸いごたえに満足できていなかったり、 今回ご紹介したようなたばこカプセルの再使用で物足りなさを感じた場合、 メンソールリキッドを添加してみてください。

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さきほどご紹介のべプログのセットには1本リキッドが付いています。 メンソールを添加するとキック感や吸いごたえが増します。 私自身も、ノンニコチンのVAPEメインに切り替えた際に、ニコチンなしになった口寂しさをメンソールリキッドでごまかしたりもしていました。

プルームテックでは不可能な味のバリエーションを増やすことも可能です。

煙の量を調節

先程のセットに含まれているiCare140という電子タバコ本体は、出力が固定です。

要は電圧(V:ボルト)の変更ができません。

 

その他の電子タバコ(VAPE)をお持ちであれば出力の調整が可能な機種などにも使うことが可能です。接続用のドリップチップは510という規格でできており、かなり多くの電子タバコで利用が可能です。 

あくまで個人の感想ですが、煙が多いほうが吸った満足感が強いです。

プルームテックでよく聞く、『吸った感じがしない』に一工夫が可能です。

たばこカプセルを使った節約術のメリット

最後にメリットをまとめてみたいと思います。

  1. ランニングコストが大幅ダウン(タバコ代が半分以下にも!)
  2. 味のバリエーションを増やせる(リキッドの種類は無限大!)
  3. 煙の量も調節可能
  4. 場合によってはニコチン減量にも!?

ここまで記載をしてきませんでしたが、たばこカプセルを繰り返し使えば出てくるニコチン量も減る可能性が高いです。徐々にたばこカプセルの使用料を減らせば、脱ニコチンにも役立つかもしれません。

ニコレッドなどに代表されるニコチン代替療法は、体内にニコチンを取り入れながら禁煙していく方法があります。徐々にたばこカプセルの使用量を減らしていくことも可能だと思います。

自己責任でお願いします

以上長くなりましたが、節約術としてのたばこカプセルの再使用方法のご案内でしたが、実践においては自己責任の範囲でお願いいたします。 そもそも論、たばこカプセル(プルームテック)も健康にはプラスかマイナスで言えばマイナスなことは間違いありません。 本来の紙のタバコよりはマシになっている可能性はありますが…。 そして、通常の使用方法よりも繰り返し蒸気が通過するため、通常時以上に悪影響が出る可能性も否定できません。 (コーヒーやお茶で言えば、出がらし?になりかけているものを使っているため、悪影響が増えるよりは減りそうに感じますが、個人の所感です。)

Ploom TECHカプセル接続アダプター