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カツシン!!VAPE(電子タバコ)初心者

VAPE(電子タバコ)とネットのお話。

Aspire PockeX Pocket AIO(アスパイア ポケックス)のレビュー!

VAPE(電子タバコ) VAPE(電子タバコ)-テクニカルMOD

VAPEにはいろいろな楽しみ方がありますが、 洗浄やメンテナンスなど面倒に感じるときってありませんか?

私自身はVAPEの大きな一つの目的として禁煙があります。実際問題、喫煙とVAPEを比較するとどうしても手間がかかる部分は否めません。

そこでAspire社のPockeX Pocket AIOを購入しました。

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実際に使ってみるとある程度VAPEに慣れてきた私も、右も左も分かっていなかった当時の自分を振り返ってもPockeXは使い勝手のいい製品に感じました。

という訳で、さっそくレビューしていきたいと思います!

Aspire PockeX Pocket AIO Starter kit開封と基本の使い方

正式名称は、アスパイア ポケックス ポケット エーアイオー スターター キットです。長い…。正式名称にもある通り、Pocket+X=PockeXだと思われます。このXですが、AspireはNautilusXというコイルを発売しており、同等の構造のコイルがPockeXにも搭載されています。姉妹ブランドということなのだと思われます。(ちなみにですが、NautilusXとコイルの互換性があります

 

開封から基本の使い方までレビューしていきます!まずは基本スペックを意訳しつつ解説書から転記します。

  • 直径:19.7mm
  • 長さ:117.7mm
  • リキッド容量:2mL
  • コイル:0.6Ωのステンレスコイル(SS316L)
  • その他の特徴:簡単なトップフィル、トップエアフロー、漏れにくい構造
Aspire PockeX Pocket AIO Starter kitの同梱物 

開封していきます!

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同梱物は、VAPEでよくある同梱物だと思います。

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  • 本体
  • USBケーブル
  • 換えのコイル
  • その他書類(説明書、保証書)

スターターに初期付属の2つのコイルはどちらも同じ抵抗値(SS316の0.6Ω)です。

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 とりあえず手に持った雰囲気はこんな感じです。(こういうのをハンチェって言うんでか?)

なんとなくiStickPicoと比較

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コンパクトボディに定評のあるiStickPicoとサイズ比較してみました。

PockeX基本の使い方

まずは、充電しましょう。

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※充電しながらの使用(電源コードに接続したままの通電)は機器に負担をかける可能性があるので避けましょう。

※電源オン前にリキッドチャージを!

先に電源を入れてしまうと、誤って通電させてしまう可能性があります。

事前にリキッドチャージを済ませてから電源を入れましょう。リキッドチャージ後、15分程度リキッドが浸透するまで放置します。 

 

最大限に分解するとこの通り。(画像上段)

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普通にトップキャップを外そうとすると下段左のようにコイルごと取れてしまいます。

実はこのままだと使い勝手が悪いので、おすすめは全分解した後、画像下段右のようにコイルだけ装着して、しっかり目に締め込みます。

タンクガラスを後から装着して、以下画像のようにリキッドを注入していきます。

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 この手順を踏むことで、以下のメリットがあります。

  1. リキッドチャージしすぎることがない
  2. トップキャップを外す時にコイルが取れにくくなる

PockeXの基本の作りは、トップキャップ+コイルで扱う用に作られているようで、以下の画像のようにトップキャップとコイルがくっついて取れてしまう場合があります。

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こうなってしまってもリキッドチャージできるように、ガラスタンク横にMAX線が記載されています。

ただ、前出の画像のように、先にコイルをしっかりと本体にねじ込んでおくと、直前の画像のようにトップキャップだけ外そうと思った時に、コイルごと取れてしまうことが減ります。

PockeXの使い方は超簡単!

先程のコイル設置のコツさえ抑えておけば、PockeXの使い方やメンテナンスはとても簡単です!

電源ボタン(通電ボタン)を5回クリックでオン。虹色?にランプが3回点滅(画像左)します。

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画像右が電源がオンの状態で、通電ボタンを長押しすると煙が発生します。押しながら吸います。

※通電ボタンを押している最中は吸うことを前提に設計されていますので、空焚きはあんまりよくないと思います。

 

再度5回クリックで電源オフになります。 

※通電ボタンは若干本体から飛び出ています。誤動作防止の為に、持ち運び時は電源オフにしましょう。

赤ランプ点灯で充電、PockeXのバッテリーの持ち

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パフボタン(電源ボタン)を押した際に赤ランプ点灯で30%未満です。このまま使用し続けると赤ランプが点滅するようになり、電気が流れなくなりますので、充電が必要になります。

使用条件や気温、使用リキッド等によっても左右されると思いますが、満充電時から使用して2mLタンクを2回程度使用できました。

PockeXのドリップチップ

一応取り外しが可能ですが、一般的なドリップチップ(510接続)への変更は不可能です。

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PockeXのコイルと互換コイル

PockeXに対応したコイルは初期付属のコイル(SS316の0.6Ω)が基本です。

こちらのコイルの使用感はRTAやクリアロマイザーで定評のあるコイルと比較してもしっかりと味が出ており、満足感の高い使用感です。

もう少し抵抗値を上げると焦げにくくはなります。

Nautilus Xという同じくAspire製のアトマイザーがありますが、こちらのコイルが互換性があります。と、いいますか、Nautilus XのコイルサイズをベースにPockeXが企画され、PockeXに最適化したコイル抵抗値が0.6Ωだったのだと思います。

ただ、PockeXは出力の調節が不可能なので、コイル抵抗値で調節することも一応可能です。

材質はカンタルワイヤーで1.5Ωと1.8Ωがあります。

0.6Ωのコイルでスピットバックもなく、快適な使用感でしたので、特段コイルを変える必要は無いようにも感じますが、リキッドの粘性が高いものなどを使用する場合は検討してみてもいいかもしれません。私自身、Nautilus Xを使用したことはありますが、特別優秀なアトマイザー(とコイル)だとは感じなかったんですよね…。

PockeXの主な特徴

  • 超お手軽!
  • にも関わらず十分な煙量
  • 味もイイっ!
  • 一体型でもタンク分離が可能

最近、常用クリアロとして、同じメーカーのAspireから発売されているAtlantis EVOを愛用していました。私自身RTAなども使いますが、どうしても洗浄の回数が多くなってしまったり、コットンを詰め替えたり、コイルを巻いたりするのが面倒な日もあります。なのでクリアロもけっこう使っています。

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で、Atlantis EVOは、濃密なミストと味の両立に貢献するカンタルクラプトンを採用していますが、同様のコイル仕様のCleitoタンクよりもフレーバーよりの作りになっています。(Cleitoはどちらかというと爆煙志向)

私自身、元喫煙者なのでタバコって手軽なものだったんですよね…。

ライターで火を付けて即吸うだけ!THEシンプル!その観点からVAPEも手軽に楽しみたい日もけっこうあります。

 

仕事が立て込んでいたりして、夜な夜なVAPEのお手入れを忘れていた事に気づいた時なんかは、なんで俺は洗い物をワザワザしているんだろ?ってなってしまう時も…。タバコだったら火を付けて即リラックス!ってなっていたはずなのに!!!!!ってな具合です。

 

なので時間のある休日などはRTAなどで、平日はクリアロといった使い分けをしていたりしました。

ここに超手軽なPockeXを加えて、更に手軽に&持ち歩き用などに重宝しています。

PockeXをおすすめできる人

PockeXは以下に当てはまる人にピッタリです!

  • 最初の1台に迷っている人
  • 安くても味と煙の量を確保したい
  • でも安さも重視したい
  • 過去に1000円台の電子タバコで失敗した
  • メンテナンスの楽さも重視したい
  • 電子タバコはペンタイプがいい!
  • バッテリーのこととか深いことを考えずにVAPEしたい!
PockeXのデメリット

ここまではべた褒めのPockeXレビューでしたが、悪い部分ももちろんあります。

  1. エアフロー調整不可
  2. コイルを後入れ
  3. VG高めは厳しい
  4. バッテリー容量は少なめ

1.エアの吸気口は、上の画像を見ていただきつつ、エアフローが調整不可な点は賛否両論あると思います。

ただ、個人的にはエアフローとリキッドの供給というのはある程度相関があるように感じていまして、単純に調整ができるからいいと言うものでもないととも感じています。

 

2.リキッド注入→コイルをトップキャップとともにねじ込むのが、基本のセット方法のように感じますが…。

個人的には先にコイルを設置したほうが使いやすいと思います。

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しっかりとねじ込んでおけば、トップキャップとコイルがセットで外れることはありません。

 

3.クリアロは既製品のコイルを使うアトマイザー全般を指します。

クリアロ全般に当てはまるのは、粘性の高いリキッドはどうしても焦げやすくなってしまいます。次の項目でリキッドに関してはもう少し掘り下げたいと思います。

 

4.バッテリー容量は、コレ一台で1日中ずっとバカバカ吸っていられるかと言うと厳しいと思いますが、普通にタンク容量の2mLくらいであれば、途中充電せずに使い続けられます。

PockeXはどの程度のリキッドまで対応できる?

とりあえず私が最初に試したのはVG60%のBI-SOのアップルメンソール

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余談ですがこのリキッド、物凄く好きかと聞かれると?ですが、無難な味にまとまっているとは思います。リキッドの種類によっては、ガンク(いわゆる焦げ) が付きやすいものもあります。製品仕様上、ワッテージ(出力)の調整が出来ませんので、試し試し使っていったほうが無難だと思います。

ライバル対象機種と比較

個人的には超おすすめのPockeXですが、類似のライバル機種と比較してみましょう!

ひとまずスペックから!。

 バッテリー容量長さ直径タンク容量タンク素材エアフロー調節備考
PockeX 1500mAh 117.7mm 19.7mm 2mL ガラス なし タンク一部取り外し可能
eGO AIO 1500mAh 118.05mm 19mm 2mL ガラス あり タンク取り外し不可
Arcus 900mAh 104mm 16.8mm 2mL ガラス あり アトマイザー完全分解可能

 

eGO AIOはタンクを外せないので今買うとしたらArcusとPockeXのどちらかだと思います。ArcusはコンパクトサイズでPockeXと比較しても一回り小さいです。そのため、バッテリー容量(900mAh)に影響が出ています。ただ、アトマイザーも脱着でき、タンクも完全に分解できるため、洗浄性という意味では最も高いです。PockeXはタンクの大部分が分解できるため、殆どの部分は水洗いできますが、一部は水洗いできません。

 

個人的にはデザイン性がPockeXの方が好みなのですが、このあたりは個人差があると思います。